【お茶】釉薬がカテキンの酸化促す　「茶器で味が変わる」実証　名古屋工業大

>>1
> 茶葉は発酵（酸化）させることで緑茶からウーロン茶や紅茶に変化す

これに一番驚いた
緑茶とウーロン茶と紅茶って同じ葉っぱから作るのかい？

>>31
義務教育で東インド会社で習うじゃろが

>>31
散々同じ茶葉からって言われてきてるの
どうせ次聞いた時も驚くんだろうw

>>6
ガラスかな

>>19
何に反応してるんですかねえ

>>20
鉄じゃないの

>>21
ステンレスにも反応するのかね

>>19
魔法瓶に保存したのがマズくなるのは高温でキープされるのが味の劣化の原因だと聞いた
冷やした場合はどうなんだろね

>>79
熱いお茶を魔法瓶に入れておくと、色が茶色っぽくなってまずくなる。
これは、お茶の中のカテキンが酸化してタンニンに変わってしまうためだ。
温度が高いほどカテキンの酸化が進むから、低温で保存した方が美味しく飲める。

>>41
安い景徳鎮とかあるんすかwww

>>43
お土産品で大量生産してる

>>42
ウィスキーの蒸留釜が銅製なのも
化学変化で不純物を取り除いているらしいね

>>47
緑茶とコーヒーは蒸らすと味が変わる
5分は短いけど10分～15分ならコロナで味覚がおかしいとかでなければ気付くと思う
淹れたてがいいか蒸らした方がいいかは個人差あると思うけどね

>>64
黒烏龍茶みたいに別の健康効果が生まれるんだろ

>>69
「鉄瓶で沸かした湯で淹れたお茶は美味しい」と言われるように、お茶と鉄は相性が良い。
逆に、亜鉛やアルミ、銅はお茶の味をまずくする。

酸化鉄が配合された釉薬が「テアフラビン」と「テアルビジン」を最も多く生成していたということだから、酸化鉄主体の釉薬を使った磁器だったら、美味しくお茶を飲めて鉄分補給にもなって一石二鳥じゃないかな。。

>>80
水出し緑茶おいしいよ