日本料理でトマトを炒める事がないのはなんでなの？

>>1
そもそもトマトをつかった日本料理ってあるの？

>>10
それは中華料理ですし

>>10
トマト玉子炒めは美味いな
火力の弱い家でも油を多めに使って炒めれば美味い。

>>15
有ったなこれだ

>>15
ケチャップです

>>15
日本料理で間違いないしな

>>20
何でも糖度意識してんのが草
酸味や苦味を楽しませろよ

>>21
というか江戸時代ですらまともな食用油が入手出来なかったからな。菜種油も毒性があることが
分かってて食べなかったし。
海外はオリーブ油やバターが大昔から食用に供されてきたのに。日本は間違いなく油後進国。

>>105
江戸時代といっても長いので、中期以降ならてんぷら屋台がそこらじゅうにあるという程度には油があった

>>28
それ、大体緑色してる内に収穫された物が市場に出る頃に赤くなったやつ

>>38
トマトにたっぷり砂糖かけて食うのが好きだったわ
最近のトマトじゃ駄目なんだよ

>>40
そういえばないね。
旨味野菜なんだから、色々使えそうだけど、
日本料理界にはトマト縛りがあるんか？
玉ねぎ縛り、にら縛り、にんにく縛り
色々ありそうではあるが。

>>40
日本での食用トマトの歴史が浅い
一般にまともに普及したのは戦後も1960年代以降
トマト料理もへったくれもない
明治に流行ったケチャップの元としか思われてなかった

>>51
大事なトウモロコシが抜けてる

>>51
江戸野菜だと
大根
にんじん
小松菜
白菜
ごぼう
辺り？

>>60
昔の日本では野菜っつったら夏は瓜で冬は大根にんじんくらいかな？
後はセリと菜の花くらいか。

>>63
ほうれん草や小松菜は
ごぼうや白菜は中国からきたのかな

>>87
ほうれん草はともかく小松菜や白菜は菜の花の仲間かな。
白菜も今みたいにまるまって出来る品種は大正時代くらいに日本の農業試験場で開発したもの。
英語圏では白菜のことチャイニーズキャベツだかって言うらしいね。
日本の白菜も清国1号とかそんなんだから原産は中国なんでしょ。

>>94
なるほどやはり白菜は中国からなのか